面接46人目の方のお名前は、工場さんとします。
工場さんスペック↓ ○年齢3つ上 ○年収500万 ○隣県住まい ○実家暮らし ○高卒 ○工場勤務 工場さんとの出会いはエキサイト恋愛結婚 ![]() 工場さんから申し込みのメールをいただきました。 工場さんのプロフを見て とても真面目そうな人だなと思いました(^_^;) プロフ写真は証明写真でしたww プロフには「今までずっと仕事に打ち込んできたので 恋愛や遊びは全然です…。 お金もほぼ使うことがないです。」と書いてありました。 33年間ずっと実家暮らしで 農家の長男てのと 不便なところに住んでるのが少し気になるけど まぁメールしてみよう。 工場さんはメールの返信が早く、マメな方でした。 私が数日メールを返さないと 「なにかあった?心配です。大丈夫?」とメールをくれました。 工場さんは食べ歩きが好きなようで 「あるぱかさんがお住まいの○市で、おすすめのお店はありますか?」 と聞かれたので、 工場さんに、おいしいお店を何店舗か教えました。 数日後 工場さん「今日はあるぱかさんが教えてくれたお店行ってきましたよ! おいしかったです!」 あるぱか「え、こっち来てたならご一緒したかったですww 誘ってくださいよww私今日暇だったのにwww」 工場さん「そうですか!誘えばよかった!」 っていうのが2回くらいありましたww 工場さん住んでるところから、私住んでるとこまで 片道2時間かかるのに、ごはん食べるためだけに来たのかw 工場さんは、毎日、一言日記みたいのと写メを送ってきました。 「今日は○○に行ってきましたよ!」 「今日はラーメン食べてきました!」とか。 工場さんとは3ヶ月くらいメールしてたのですが 一向に面接のお誘いがありませんでした。 忙しいわけではなさそうだけど あんまり焦ってないのかな。 毎日、一日の報告をし合ってるだけじゃ何も進展がない… と思い、自分から面接のお誘いをしました。 誘ったら「あるぱかさんとお会いできるの嬉しいです!楽しみです!」 って言ってくれたから、会う気はあったみたいですね、よかった(^_^;) 奥手なだけなのかも。 そして、面接当日を迎えました。 つづきます ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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面接45人目のお名前は登山さんとします。
登山さんスペック ○年齢2つ下 ○隣県住まい ○年収400万 ○登山が趣味 登山さんとの出会いはブライダルネット。 ![]() 登山さんには私からメッセージを送りました。 登山さんはけっこう返事が遅い&短文でした。 職種が私と一緒なので 仕事の話くらいしか共通点ありませんでしたw なんで私登山さんにメッセージ送ったんだろうww でも真面目で素朴で草食系な感じ。 しばらくやり取りをして、登山さんから面接のお誘いを受けました。 登山さんはサイトに写真を載せてなかったので 「会う前に写真を見せてください」とお願いしました。 そして、登山さんから写メが送られてきました。 …よし!アリ! メールと同様、素朴そうな青年でした。 関西さんさんや隣県さんのときと同じ過ちは 繰り返さずに済みそうだ。 そして登山さんとの初対面。 お互いの中間地点で待ち合わせました。 登山さんは、待ち合わせ時間より1時間早く来てましたw あるぱか「はじめまして~」 登山さん「はじめまして、登山です。 ちょっとそのへんブラブラしてました。 お店とか探してみたんですが、良さそうなとこだと ここからすぐ近くにレトロな喫茶店と、 10分くらい歩いたところにオシャレなカフェがありました。」 あるぱか「じゃあすぐ近くの喫茶店にしましょうか。」 真面目そうな人だ。 ちょっと写真と違うけど^_^; 喫茶店に入り、趣味とか家族とか仕事の話をしました。 1時間半くらい喋ったかなぁ。 感想は… …まぁ、普通だなぁ…。 楽しくはないけど、嫌な感じもない…。 可もなく不可もなく…。 メールの通り、素朴な人というか 無害な人というか。 うーん、また誘われれば会ってもいいかなぁ…。 登山さんは、私の事どういう印象受けたんだろう…。 そして解散することに。 登山さん「今日はありがとうございました。LINE聞いてもいいですか?」 登山さんとLINEを交換し合いました。 …LINEは聞かれたけど、帰り際に次のお誘いはなかったな(^_^;) うーん、どっちなんだ? 家に着き「家に着きました。今日はありがとうございました。」とLINEを送ると 登山さんから「無事に着いて良かったです。こちらこそありがとうございました。 」 と返事が来ましたが… それ以降登山さんとやり取りすることはありませんでしたww お互いに送らないw 登山さんも、私の事、可もなく不可もなくだけど 誘われれば次も会ってもいいかなって感じだったのかな~(^_^;) 登山さんとの面接話はこれで終わりです。 ![]() にほんブログ村 |
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面接回顧録。
面接44人目のお名前は、キラキラさんとします。 キラキラさんスペック ○年齢1つ上(31歳) ○システムエンジニア ○年収は忘れた… キラキラさんとはお見合いパーティーで知り合いました。 ![]() ![]() ![]() 最初の回転寿司タイムのときは 「ずいぶん爽やかなイケメンだなぁ。 なんでこんな人がパーティーに…。」 と思いました。 そして、趣味がマリンスポーツ、ジャズバー巡り、トランペットとピアノ。 …何この人、世界が違いすぎる…。 キラキラリア充世界の人間だ…。 そんなキラキラさん、中間印象カードで 私のことをナンバー1に指名してくれました。 なぜなんだ…。 ちなみに、私キラキラさん以外からは 中間印象で誰からも選ばれてないです。 そして、他の女子は若くて(20代)可愛い子ばかりです。 キラキラさんは、他の女子からも人気なようでした。 ライバルいっぱいや…。 キラキラさん、一番人気っぽい。 そしてフリータイム。 キラキラさんは一番最初に私のところに来てくれました。 キラキラさん「次のフリータイムも、あるぱかさんのトコ来ていいですか?!」 なんでこの人、こんなにグイグイ来るんだ…。 他に若くて可愛い子いっぱいいるじゃない…。 そしてカップル発表。 キラキラさんとカップルになりました。 他に選んでくれた人いなかったしね…。 キラキラさんと、駅まで歩くことにしました。 駅まで徒歩20分くらいかかるのですが イケメンと喋るのは慣れてないので 非常に疲れましたwww う~ん。地味でヲタク寄りの人の方が私には合うかもなぁ。 自分に似たような人の方が楽だ…。 そして駅に着き、LINEを交換しました。 が、その後キラキラさんからLINEが来ることは 一度もありませんでした…。 …サクラだったのかな…。 うーん、やっぱり私、パーティーは向いてないww デートすらしてないんですが キラキラさんとのお話はこれで終わりです。 ![]() にほんブログ村 |
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ミステリアスさんとの前回のお話はこちら↓
その1~笑顔のない面接~ ミステリアスさんとの出会いはブライダルネット ![]() 2回目の面接は、私がミステリアスさんのところへ会いに行きました。 3週間ぶりの再会です。 あるぱか「こんにちは、お久しぶりです^^」 ミステリアスさん「…どうも(無表情)」 相変わらず愛想ないわねwwww そして今回もオシャレね。 ミステリアスさん「今日はこちらまで会いに来ていただいて、すみません…。 お店どうしましょ…全然調べてないんですよね…。」 あるぱか「ここ、ミステリアスさんのお住まいのところから、けっこう近いですよね。 休日とか、あんまりここ来ないですか?栄えてるし、お買いものとか。」 ミステリアスさん「滅多に来ないですね… 休日は基本的に家に引きこもっているか、仕事してるので…。」 あるぱか「どこでもいいですよ^^」 というわけで、駅ナカのドトールへ入りました。 席に着き、ミステリアスさんの顔を覗くと… …鼻毛が大量に出ている…。 会話中、気になって仕方ありませんでした。 けっこう沈黙も多かったです。 相変わらず無表情だし 会話もそんなに盛り上がりませんでしたw お互いに淡々と喋ってました。 あるぱか「じゃあ、そろそろ帰りますね^^」 ミステリアスさん「あ、あの。今日はこちらまで来てくれたので… お礼というか…これどうぞ。」 ミステリアスさんから、焼き菓子をもらいました。 ミステリアスさん「なんか、そのお菓子屋さん、有名店らしいです…。」 あるぱか「え、なんかわざわざすみません。ありがとうございます。」 ミステリアスさん「感想を教えていただけると嬉しいです…ではまた。」 ミステリアスさんは、クールに去っていきました。 翌日、ミステリアスさんから 「先日はありがとうございました。お菓子、おいしかったですか?」とメールが来ました。 あるぱか「はい、ごちそうさまでした。おいしかったです。」 ミステリアスさん「良かったです。今回も楽しかったです。 次は私がそちらまで会いに行きますので また会っていただけますか?」 楽しかったのかw無表情だから分かりにくいよwww う~ん、どうしようかな…。 悪い人ではないんだよなぁ…。 年収だって良いし、真面目だし、気づかいできるし。 浮気とか絶対しなさそうだし。 ただ、一緒にいてつまんないんだよなぁ…(汗) しばらく悩みましたが 当時並行していた人と進展があったので 結局ミステリアスさんとの3回目の面接はありませんでした。 ミステリアスさんとの面接話はこれで終わりです。 ![]() にほんブログ村 |
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面接回顧録。
面接43人目の方のお名前は、ミステリアスさんとします。 ミステリアスさんスペック ○年齢2つ上(32歳) ○年収700万 ○システムエンジニア ○2県隣 ミステリアスさんと出会ったのは、ブライダルネット。 ![]() ミステリアスさんとは共通点もなかったので メールはそんなに盛り上がりませんでした(^_^;) やり取り開始から、一週間くらいで面接に誘われ 中間地点でお会いすることになりました。 あるぱか「ミステリアスさんですか?どうも初めまして~♪(ニコッ)」 ミステリアスさん「…どうも(無表情)。」 …ずいぶん無愛想な人だな(^_^;) あ~でも服装はけっこう好きだな。 けっこうオシャレさんやな。 シンプルだけど、たぶん値段は高いだろうな、生地とか良さそうだし。 とりあえずスタバに連れて行ったのですが なんかミステリアスさん挙動不審でした。 頼み方もあんまり分かってなさそうだったんだけど あんまりスタバ行かないのかな…。 そして席に着いたのですが ミステリアスさん、声小さいから聞き取りにくいな…w そして大人しい…。 あるぱか「緊張してますか?^^」 ミステリアスさん「いえ、そんなことないです…(無表情)」 ミステリアスさんは口数が多い方ではないので 私の方が喋ってました。 私本当は聞き役なんですけどね。 ミステリアスさんは、婚活は2年ほどしてるらしい。 友達は少なく、基本単独行動でインドア。 ミステリアスさん、今日全っ然笑わないんだけど、 楽しくないのかなw 私に興味ないのだろうかww 1時間ほど会話して、解散することになりました。 解散後、ミステリアスさんからメールが来ました。 「今日は本当にありがとうございました。 とても楽しかったです。 あるぱかさん、ほんわかした雰囲気で可愛らしいですし お会いできて嬉しかったです。 また会っていただけますか?」 あれ、全然笑わないしあんまり喋ってないのに 楽しかったのか…わかりにくい人だなww ちょっと不器用なのかな。 人見知りかポーカーフェイスか…。 悪い人ではなさそうだな。 ミステリアスさんに、また会ってみることにしました。 つづく。 ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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マフラーさんとの面接話の続きです
前回のお話はこちら↓ その1~話が噛み合わない~ マフラーさんとの出会いはエキサイト恋愛結婚 ![]() そして、2人でカフェに行くことにしました。 カフェに着いたのですが、あいにく満席…。 しかし、近くに空いてる店もない…。 なので待つことにしました。 1時間くらい待っていたのですが マフラーさんは全然嫌なそぶりも見せず 積極的に話しかけてくれました。 マフラーさんが持っていたiPodで音楽聞いたり 待ち時間も楽しく過ごせました。 あれ?けっこういい人やん。 そして席に案内され、マフラーさんの対面に座り マフラーさんの顔を見てみたのですが …あれ??? …けっこう… いや、だいぶイケメンじゃない?! あまりにもダサすぎて 服のインパクトが強かったのですが 顔をよく見たら、けっこう整ってる…!! これは、もし付き合うことになったら 私が服装を変えていけばいいじゃないか!! 残念なイケメンとか最高じゃないか!! 原石原石!! 私のテンションは俄然高くなりました。 そして、休日の日の過ごし方について話しました。 マフラーさん「だいたい友達と飲んでるよ^^ カラオケでオールとかしょっちゅうw 俺友達めっちゃ多いから、休みの日は遊んでばっかだよw」 オールとか若いな…35歳なのに…。 ていうか話せば話すほど、 私ほんとマフラーさんと共通点ねぇわww マフラーさんの周りは独身が多いのかな。 マフラーさん「ごめん、ちょっとションベン行ってくるね♪」 そこはトイレと言ってほしい…。 マフラーさんがトイレから戻ってきて 婚活の話になりました。 マフラーさん「俺は婚活歴けっこう長いんだよね。 彼女も5年くらいいなくて…。 で、婚活なかなか上手くいかないから 条件を広げてみたの。 で、相手の住んでるとこもこだわらなくしてみたら あるぱかさんと出会えたから良かった^^」 あるぱか「婚活難しいですよね。 マフラーさんは、どういう人と結婚したいとか、ありますか?」 マフラーさん「俺を受け入れてくれるなら もう何もこだわらないな。 住んでるところも職業も年収も見た目も、なんでもいい。 でもね、俺より年上だけは、マジ勘弁。」 あるぱかさん「それは、やっぱり子供を持つことを考えて…ですか?」 マフラーさん「そうだね、俺より年上とか、ほんとそれだけは勘弁。 年齢以外は許容範囲広げてるのに、 なんで婚活上手くいかないのかなぁ。」 …そういうことを口に出してしまうから 上手くいかないのではないでしょうか…。 あるぱか「なかなか上手くいかないですよね。」 マフラーさん「あるぱかさんはいい子だから、きっといい人見つかると思うよ^ ^」 そして店を出て、駅に戻りました。 あるぱか「今日はありがとうございました。」 マフラーさん「こちらこそ。あ~、連れて帰りたいなぁ♪じゃあまたね。」 マフラーさんに手を差し出されたので、握手して バイバイしました。 その後、何度かメールやり取りしてましたが 会う前と同様、メールの内容が薄く 特に次の約束とかもなかったので だんだん疎遠になりフェードアウトになりました。 …と思ったんですが、3ヶ月後くらいに 「久しぶり、元気ー?」みたいなメールが来たのですが スルーしてしまいました(^_^;) マフラーさんとの面接話はこれで終わりです。 ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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面接回顧録。
面接42人目の方のお名前は、マフラーさんとします。 マフラーさんスペック↓ ○年齢5個上(35歳) ○都内実家暮らし ○事務員 ○年収500万 マフラーさんとの出会いはエキサイト恋愛結婚 ![]() マフラーさんから申し込みのメールをいただきました。 マフラーさんのプロフを見たら 私と全く共通点がないので なんで私にメールくれたんだろうと思いましたww プロフの内容も薄いなぁ…。 共通点何もないので メールも盛り上がらなかったのですが けっこう早い段階で(一週間くらい?)会いましょうと言われました。 マフラーさん「お会いする日は、4日か5日か12日はいかがですか?(*>ω<*)」 あるぱか「その中でしたら、5日なら大丈夫です。」 マフラーさん「では、4日の夜はどうでしょう?ヾ(;´▽`A 4日昼間は予定入ってるんですが、夜なら空いてるので…(*>ω<*)」 あるぱか「(え?5日なら大丈夫ですって言ったやん…) すみません、4日はちょっと都合悪いです…。」 マフラーさん「なかなか都合合わないですね~(ノ△・。) では13日はいかがでしょう?(*⌒∇⌒*)」 あるぱか「(この人、人の話聞いてんのかな…)13日空いてますよ。」 マフラーさん「じゃ13日でお願いしますv(。・ω・。)」 噛み合わないやり取りに 若干不安になりましたが 面接当日を迎えました。 というか、35歳で顔文字多用するのやめてほしいw 私寄りの中間地点でお会いすることになりました。 さて、マフラーさんの第一印象は… …!? …だっ …ダセェェェぇ!! 何この服!スキー場にでも行くの?! そして、マフラーが毛玉だらけや! いや、私おしゃれな人よりは ちょいダサめな人の方が好きなんですが それは全身ユニクロとかなら全然OKなんです! でもマフラーさんは… 小汚い…というか清潔感がないというか… なんかもう10年以上着古しているような…。 一緒に歩くのが少し恥ずかしいw 開始5秒で帰りたくなりましたww 最初からタメ口だし…。 つづく ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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過去の面接回顧録
面接41人目のお名前は、最年少君とします。 最年少君スペック↓ ○年齢4つ下(26歳) ○都内在住 ○職業は忘れた… ○年収300万 最年少君との出会いはエキサイト恋愛結婚 ![]() 最年少君の方からメールが来たのですが 4つ下ってけっこう離れてますよね…。 東京に住んでる26歳の男の子が わざわざ地方に住んでる三十路にメールをくれるとは…。 都会に住んでる26歳なんて、 いくらでも出会いありそうだけどな…。 特に見た目悪いわけではないし。 ていうか、結婚する気あるのかな…。 最年少君のプロフには、 今まで付き合ったことがないと書かれていました。 ずっと男性だらけの環境だったのかなぁ…。 最年少君とのメールのやりとりを始めましたが 最年少君、毎回10分以内に返事が来るww 他にやり取りしてる人いないのかな? 1日4~5通のメールを毎日やり取りしていました。 1か月半くらいずっとしてました。 そして、最年少くんとの初面接は 私が彼のところに会いに行くことになりました。 会ってお茶をすることになったのですが どこもお店がいっぱいで、しばらく彷徨いましたw あんまり面接慣れしてないんだろうなぁ。 やっと席が空いてるお店を見つけ コーヒーを飲みながらお喋りすることにしました。 プロフには、大人しくて静かですって書いてあったのですが ちゃんと普通に会話できました。 良かった。 あるぱか「最年少君って、一人暮らしけっこう長いですよね~。 自炊とかされるんですか?」 最年少君「僕料理できないんで、毎日昼も夜も外食ですね。」 あるぱか「外食けっこうお金かかりません? スーパーでお弁当買ったりしないんですか?」 最年少君「家で一人で食べるの嫌なんで、 いつも外に食べに行きますね~。 あと弁当とか好きじゃないんですよね、なんとなく。」 あるぱか「最年少君って○○に住んでるんですよね。 そのへんって、家賃めっちゃ高くないですか?」 最年少君「高いっすねぇ。でも職場から近いんで。 奨学金の返済もまだまだあるし、貯金全くできないんですよねぇw」 あるぱか「ちゃんと貯めておいた方がいいですよ^^; 節約できるとこは、節約しなきゃw」 最年少君「すみません、俺めっちゃ適当な人間なんでww ところで、あるぱかさんって姉妹しかいないですよね。 婿養子になってほしいですか? 俺、あるぱかさんと結婚したら、婿に入ってもいいですよw」 あるぱか「いえ、そんなことないですよ。 両親も嫁に行けって言ってますし。 ところで最年少君は、将来的に地元(けっこう遠い)に戻らないの? 最年少君は一人っ子だし母子家庭だし、お母さん心配じゃない? お母さん一人暮らしなんでしょう?」 最年少君「さぁ、大丈夫じゃないすか?」 あるぱか「ん~でも介護のこととか心配じゃない?」 最年少君「そんな先のことまで考えてないっすw なんとかなるんじゃないすか? 俺、適当人間なんでwww」 この人、後先の事とか何も考えてないんだな…。 2時間ほどお喋りして、駅に向かうことにしました。 2人でエスカレーターに乗ってたら 最年少君「あるぱかさん、あの、結婚を前提に、どうっすか?」 …どうすっかってwwww 軽いwwwww ていうか、なんでみんな人いっぱいいるとこで告ってくるんだよwww あるぱか「え…まだ会って2時間なのに…早いねwww」 最年少君「もうメールしてたときから、いいなって思ってて。 次に会う時まで考えといてください。」 そして、最年少君とバイバイしました。 家に帰ってから、お断りのメールをしました(汗) 最年少君との面接話はこれで終わりです。 ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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散歩さんとの面接話の続きです。
散歩さんとの前回のお話はこちら↓ その1~ガン見してくる散歩さん~ その2~好きになってくれる人を好きになれない~ その3~散歩さんに対して、失礼なことをしてる~ 散歩さんと出会ったのはエキサイト恋愛結婚 ![]() 散歩さん「いや、あるぱかさんが俺の理想なんだ。 純粋だし優しいし、いい子だし。 あるぱかさんに会えば会うほど好きになっていくよ。 だから、俺、あるぱかさんに好きになってもらえるように頑張りたいんだ^^」 そして、散歩さんが帰る時間が近づいてきました。 散歩さん「今日はありがとう。 来週は俺のとこに、是非来てください。 あるぱかさんに連れていきたい場所があるんだ♪」 あるぱか「こちらこそ、こちらまで来ていただいてありがとうございました。 帰り気を付けてくださいね、では。」 散歩さんとお別れをしました。 …だめだわ。 散歩さんの言葉が重荷になる。 プレッシャーだ。 本当に良い人だけど 気持ちに応えられないな…。 こんなに優しくて条件が良くて自分を好きになってくれる人、 もうこの先現れないだろうな(´;ω;`)ウッ… 散歩さんに 「散歩さんは、私には本当にもったいない方なんですが この先、私が散歩さんのことを好きになれるかどうか分からないのに 会い続けることはできません。 本当にごめんなさい。」と、メールを送りました。 すると「そうですか、分かりました。 どうせ俺は、誰にも好かれる資格のない、何の魅力もない人間なんですよね。 今までありがとうございました。」 と返事が来ました。 私は散歩さんからのメールに返信をせずに、数日が過ぎました。 すると、散歩さんからメールが来ました。 散歩さん「今までの感謝の気持ちすら伝えてこないとは、 あなたには心底がっかりしました。 俺は真剣だったのに、あなたにとって俺は たくさんいる男のうちの一人に過ぎなかったのでしょう。 時間を本当に無駄にしました。 人の真剣な気持ちを踏みにじり、もてあそぶなんて、随分余裕のある人ですね。 さようなら。」 随分ガラッと人が変わるな…。 なんか別人みたい…。 散歩さんには悪いことしたな…。 散歩さんに、もう一度謝罪を伝えて 「今までありがとうございました。」と送りました。 その後散歩さんからの返事はなく 散歩さんとの関係は終わりました。 散歩さんとの面接話はこれでおしまいです。 やっぱ経験上、面接3回目までに心が動かなかったら その後会い続けても好きになることはないなぁ…。 相手に期待させることになってしまうし 3回目までに決断しなきゃだめですね…。 ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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散歩さんとの面接話の続きです。
散歩さんとの前回のお話はこちら↓ その1~ガン見してくる散歩さん~ その2~好きになってくれる人を好きになれない~ 散歩さんと出会ったのはエキサイト恋愛結婚 ![]() 散歩さんに告白された帰り道。 いろいろ考えてみました。 今散歩さんしかやり取りしてる人いないんだよなぁ…。 他の人から全然メール来ないし 自分から送っても返事来ないし…。 うーん、あと一回だけ会って 好きになれなかったらお断りしよう…。 散歩さんからのメールに返信するのが 徐々に億劫になってしまいました…。 普通告白されたら、少しは意識するもんじゃないのか…。 なんでこんなに気が重いんだろう… 無理なところとか別にないのに…。 5回目面接日が近づくにつれ、憂鬱になっていきました(´・ω・`) こんな暗い気持から、ミラクルが起きて好きになることってあるのだろうか。 5回目面接は、散歩さんの住んでいるところに行く予定だったのですが 散歩さんのところに行くのに、往復1万5千円くらいかかるんですね。 ちょうどそのころ、急な出費が多かったし 好きでもない人に1万5千円かけて会いに行くのはつらいなぁ…と思いました。 給料日前だし…。 散歩さんにメールを送りました。 あるぱか「すみません、最近ちょっと急な出費が多くて…。 そちらに会いに行くの、お給料が入ってからでもいいですか? お会いするの今週末でしたが、来週末に変更しても良いですか?」 散歩さん「じゃあ俺が今週末、あるぱかさんのとこ会いに行きます! 来週まで待てないです(>_<)」 ということで、急きょ散歩さんが私のところまで会いに来ることに。 告白の返事OKするか分からないし もし断ることになったら、 会いに来てもらうの申し訳ないなぁ…。 そして5回目面接当日。 ドライブしたりカフェに行ったりして過ごしました。 散歩さん「あるぱかさん、もう俺に会ってくれないかと思った。」 あるぱか「えっなんでですか?」 散歩さん「だって、この前告白しちゃったからさ…。 あるぱかさんは、なんで俺と何度も会ってくれるの?」 あるぱか「あ、えーと…散歩さんいい人だし…(^_^;) ところで、散歩さんってどういう女性が好きなんですか? 散歩さんが私に好意を持ってくれてるのは嬉しいのですが 私、ほんと大したことない奴ですよ。 家事だって苦手だしスペックも低いし。 ほんとの私を知ったら、きっとがっかりしちゃいますよ(^_^;)」 散歩さん「いや、あるぱかさんが俺の理想なんだ。 あるぱかさんに会えば会うほど好きになっていくよ。 だから、俺、あるぱかさんに好きになってもらえるように頑張りたいんだ^^」 続きます。 ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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散歩さんとの面接話の続きです。
散歩さんとの前回のお話はこちら↓ その1~ガン見してくる散歩さん~ 散歩さんと出会ったのはエキサイト恋愛結婚 ![]() そして散歩さんとの4回目面接。 私はあんまり乗り気じゃありませんでした。 2回目面接くらいまでは 多少散歩さんに対して好意は持っていたのですが 3回目くらいから徐々に気持ちが分からなくなってきて…。 でも特にここがどうしても嫌とか そういうのはないのです。 こんな気持ちで散歩さんに会うのは 散歩さんに対して 非常に失礼なことだとは思うのですが 散歩さんは優しいし誠実だし条件も良いし そんな人が、おそらく自分に対して 好意を持っているのだから 会い続ければ散歩さんのことを好きになれるかもしれない… 私はもう三十路過ぎて 20代のころと比べて需要が減ってるし 散歩さんを切ってしまうのはもったいない…と思い 乗り気じゃなくても会ってました。 4回目の面接は観光地をお散歩することに。 散歩さん「あるぱかさん、久しぶり。」 …うーん、久々に会ったけど やっぱり気持ちが盛り上がらないなぁ…(涙) 見た目がタイプじゃないからかしら… 一般的にはカッコいい方だと思うのだけど…。 会っている間、私はずっと冷静に散歩さんのことを考えていました。 (う~ん、ほんと優しいしいい人なんだよなぁ…) (別に見た目も、タイプではないけど生理的に無理ではないし…) (ん~でもキスとかできるか?したいとは思わないなぁ…) (頭も年収も家柄も性格も良いんだから、私にはもったいない人じゃないか…) (どうすれば散歩さんの事好きになれるだろう…) (恋愛感情がなくても結婚できるっていうし… ていうかいずれ恋愛感情はなくなるし… 条件で結婚もアリなのかな…) デート中ずっと上の空でした。 一通り観光し終わったので あるぱか「そろそろ駅に戻りましょうか。」 散歩さん「あ~…カラオケ行かない!?」 あるぱか「えっ?嫌です(笑)散歩さんカラオケ好きなんですか?」 散歩さん「いや、俺も好きじゃない…(笑)」 あるぱか「じゃあなんで行くんですか(^_^;)私行っても歌いませんよw 散歩さんの歌聴くだけならいいけど(笑)」 散歩さん「いや、俺も歌いたくない(笑) ただ、あるぱかさんともっと話がしたくて…。」 あるぱか「話するだけなら、カラオケじゃなくてもいいでしょう(笑)」 散歩さん「そ、そうだよね…(汗)じゃあ公園行こう。」 そして近くの公園に行くことに。 が、公園は子供たちがいっぱいで 騒がしかったです。 ベンチも空いていない。 あるぱか「ここで話すのは微妙ですね…(^_^;) あの~、私そろそろ帰ろうと思うんですけど…。」 散歩さん「あ~じゃあ20分だけ時間ちょうだい!カフェ行こう!」 随分引き延ばすなぁ…これもしかして告白とかしたいのかな…。 が、近くのカフェが空いてなくて 駅ナカのファーストフード店に入ることになりました…。 こんなガヤガヤしてるファーストフード店で 告白してくることはないだろう…。 席に着いたら、散歩さんはずっとソワソワして黙ってました。 え~これ絶対告られるやん…。 この雰囲気が気まずすぎて 私は一人でペラペラ喋ってました。 散歩さん「あのさ、あるぱかさん!俺の話聞いてもらっていい?」 あ~…来たか…。 あるぱか「はい…。」 散歩さん「俺、あるぱかさんのこと好きなんだ…付き合いたい。」 ガヤガヤしてるからムード0(汗) なんて答えていいか分からなくて 私はうつむいて黙ってしまいました。 散歩さん「急にこんなこと言ってごめんね。 でも、恥ずかしがってるあるぱかさん可愛い(笑)」 恥ずかしがってるのではなく、困っているのです…。 あるぱか「あ~…え~っと…。私、好きになるのに時間がかかるタイプで…。 考えてみます…。」 散歩さん「あるぱかさんが、俺のこと好きになってくれるよう頑張るよ! 次は俺が住んでるところにおいで、案内するから!」 あるぱか「あ…はい…わかりました…。 電車来るので、そろそろ帰りますね。 ではまた…^^;」 散歩さん「今日はありがとうね!楽しかった! 帰り気を付けてね!^^」 そして、散歩さんと解散しました。 つづく。 ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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面接40人目のお名前は、散歩が好きな方だったので、散歩さんとします。
散歩さんと出会ったのはエキサイト恋愛結婚 ![]() 散歩さんスペック↓ 2個上(32歳) 都内在住 事務職 年収500万 MARCH卒 散歩が趣味 散歩さんには、私からメールを送りました。 というか、三十路過ぎたら申し込みメールがパッタリ来なくなったので 自分から送らないと やり取りが始まらないww 20代のころは何もしなくとも、メールがガンガン来てたのに…。 今じゃ自分から送っても返事すら来ねぇぜ。 つらいお…。 初回面接は、駅ビルの中で食事をして 他愛もない話をしました。 外見はタイプではないのですが おだやかで無害そうな人でした。 帰り際に「あの…ガツガツしてると思われたくないので 普段は自分から誘ったりしないんですが… また会っていただけますか?」と言われました。 初回の印象では、可もなく不可もなくって感じだったので 2回目も会うことにしました。 2回目面接は、日本庭園を散歩しました。 けっこう楽しく、お互いの過去の恋愛話などもしました。 穏やかで優しそうな人だな。 こういう人と結婚したら、 平和な結婚生活が送れそうだなぁと思いました。 3回目面接は、公園を散歩しました。 なんか、よく見ると、この人目が笑ってないなぁ…と思いました。 あと、会話で沈黙になると、めっちゃ私のことをガン見してくるので なんか気まずいなと思ってました。 穴が開くんじゃないかというくらいにジロジロ見てくるので すげープレッシャーになって疲れました…。 やっぱりちょっと違うかもなぁ…と思いました。 ここで切ろうか迷ったのですが 他にやり取りしてる人もいないし 三十路を過ぎて申し込み数が激減したし これだけで切ってしまうのはもったいない…と思い 4回目のお誘いも受けました。 つづきます ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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温泉さんとのお話の続きです。
前回までのお話はこちら↓ その1~条件の良い理系男子~ その2~メールがおかしい~ そして2回目面接当日。 私が温泉さんの住む県の、県庁所在地のあるA駅に向かいました。 温泉さんの住む県に行くの初めてなのよね。 新幹線と電車を乗り継いで3時間かかりました。 遠いな…。 途中で心が折れかけました。 そしてA駅に到着。 改札に温泉さんがいました。 温泉さん「こんにちは!僕の車が停めてあるとこまで歩いていきましょう。」 2人で歩いていたのですが、駅からどんどん遠ざかっていきます。 ん?車どこに停めたんだ? ていうかいつまで歩くのww けっこう歩いてるんだけどwww 15分ほど歩いて、ファミレスの駐車場に到着しました。 え?ファミレスでごはん? 温泉さん「駅に停めるとお金かかるんで、ここに停めたんです! では移動しましょう!さぁ乗ってください!」 あるぱか「あ…おねがいします…。ごはんはどこで食べるんですか? A駅周辺で食べるのかと思ってました。」 温泉さん「B駅の近くにお気に入りの和食屋さんがあるので、そこで食べましょう。」 …B駅、私電車で通り過ぎてきたんだけどww 戻んのかよwww じゃあB駅待ち合わせで良かったじゃないか…。 B駅からA駅までけっこう遠いんですよ…。 B駅→A駅までの時間と交通費を無駄にしたなw そしてB駅に到着。 お店に着きましたが、並んでいたのでけっこう待ちました。 予約してくれてもいいのにwww お食事はおいしかったです。 その後、山の上の神社に行くことに。 けっこう山道を歩いたので疲れました。 温泉さん「夕飯も一緒に食べましょう!!」 あるぱか「すみません、今日はもう帰ります。駅まで送っていただけますか?」 駅まで送ってもらい、バイバイしました。 家に着いてから、お断りのメールを送ったのですが 引き留められました。 しつこかったので、途中でフェードアウトしちゃいました、すみません…。 温泉さんとの面接話はこれで終わりです。 温泉さん、悪い人ではないのですが、ちょっと不器用なのかな(汗) ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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温泉さんとの面接話の続きです。
前回のお話はこちら↓ その1~条件の良い理系男子~ 温泉さんとの初回面接が終わり、 次に会うのは3週間後になりました。 次回面接は、私が温泉さんのところに会いに行くことになりました。 2回目面接の日まで、 温泉さんとメールのやり取りをしていたのですが 温泉さんのメールが なんか変なんですよね…。 温泉さんのメールって敬語なんですが なぜか、私の名前を呼び捨てにするんです。 最初は「さん」付け忘れただけかな?と思ったのですが 毎回呼び捨てでした…。 仲良くもない人に呼び捨てされるのって、 気持ち悪いです…。 あと私が返すの遅れると 連続でメールを送ってきます…。 運転手さんといい投資さんといい、 私が返信しないうちに連続メール送ってくる人苦手なんだよ…。 温泉さん「次はどこに行こうかいろいろ考えてます。 温泉でまったりするのもいいかなって思うのですが ○○市(片道2時間かかる観光地)までドライブもいいかなって思ってます。」 …温泉でまったり?! 別行動やんwww まさか混浴じゃないよなw あるぱか「私、帰りは早目に帰ろうと思うので ○○市往復するのはちょっと厳しいかと…。」 温泉さん「そうですか。じゃあA駅(温泉さんの県の県庁所在地がある駅)でラ ンチでもしましょう。 A駅で待ち合わせしましょう。」 あるぱか「分かりました。」 温泉さん「今からとても楽しみです。僕、もうそろそろ寝ますね。 おやすみなさい、大事なあるぱか…。」 …キモッ!!!!!! 何最後の!!!!!! 本来なら次回面接を断りたいトコですが スペックがいいのと 悪い人ではないと思ったので とりあえず会うことになりました。 つづく。 ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします |
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過去の面接回顧録
面接39人目は、温泉好きな人だったので、温泉さんとします。 温泉さんスペック↓ 6個上(35歳) 2県隣 年収600万 身長180センチ 次男 学歴 日東駒専 職業は忘れたけど、理系のお仕事だった 高学歴高身長次男の理系男子! プロフィールの文章も穏やかで優しそうだし 見た目も別に悪くないし なんで35歳まで独身だったんだろう? 温泉さんとは、Yahooお見合いで知り合いました。 温泉さんからのメッセージでやり取りが始まったのですが 最初のメールから熱烈アピールでしたw なんか見た目がタイプだったようです。 最初の面接は、温泉さんが私の県まで車で会いに来てくれました。 駅で待ち合わせをしました。 12時待ち合わせだったので 私はお昼ご飯を一緒に食べるものだと思っていました。 駅の近くにあるカフェへ案内して あるぱか「温泉さん何食べますか?」 温泉さん「あ、ここに来る途中、サービスエリアでラーメン食べてきたので、 飲み物だけでいいです。」 えw食べてきちゃったのw 私おなかすいてるwww でも私だけ食べるのも微妙なので 私も飲み物だけにしました。 面接は普通に楽しかったです。 根っからの理系男子らしく 週末に温泉に浸かりながら、数式を解いたりするのが好きらしいです(謎) でも私はこういうちょっと変わった人好きなので 好印象を持ちましたw 大学も職場もずっと理系で 女性と関わる機会も少なかったよう。 だからこんなに好条件なのに、今まで独身だったのね。 もったいないなぁ。 また次も会ってみたいなぁと思いました。 カフェを出て、駅まで歩きました。 あるぱか「そういえば、温泉さん車どこに停めたのですか?」 温泉さん「駅のコインパーキングに停めるとお金かかるので 近くのスーパーの駐車場に停めました。」 私との面接前に、お昼ごはん済ませてきちゃうことといい、 温泉さん実はセコイのか…? バイバイした後、温泉さんから2回目の面接のお誘いがあったので OKしました。 つづきます。 ![]() にほんブログ村 ↑良ければクリックお願いします~ |
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